

太鼓槌隈取り列陣前棚後棚慢板中板快板鑼鼓隊
一・何か
英歌とは何か
名録は一項目一番号、三地がそれぞれ一つの項目名を持つ。
2006年に第一次の国家級無形文化遺産に登録され、番号は Ⅲ-8。普寧と潮陽が第一次、2011年に甲子が拡張で加わり、三項目が同じ番号を持ちながらそれぞれ独立して掲げられる。
「英歌」は通称で、三地にそれぞれ一路があり、名録は申請地ごとに三項目に分ける。舞い手は両手に一本ずつ木槌を持ち、鑼鼓のリズムに合わせて槌を打ちながら舞う。顔には顔譜を描き、足は列に沿って進む。
人数については、普寧と潮陽の項目ページに最大108人までとの記載があり、一部の隊伍の自述と報道には 107人という編成の解釈があって、ロシュンギ(盧俊義)の役どころと結びつけている。二種の資料は出所も基準も異なり、107人を一律の規定として書くことはできない。
Ⅲ-8英歌(普寧英歌)2006年第一次・広東掲陽普寧
Ⅲ-8英歌(潮陽英歌)2006年第一次・広東汕頭潮陽
Ⅲ-8英歌(甲子英歌)2011年第三批拡張・広東汕尾陸豊
二・三系統
三系統の英歌
普寧、潮陽、甲子がそれぞれ一路を持ち、それぞれ専用ページがある。
壱掲陽・普寧普寧項目ページは編成・槌法・隊列を図にし、108人の上限もそこに書かれているこの一路を見る →
弐汕頭・潮陽潮陽項目資料は慢板・中板・快板に分かれ、ほかに区級の地方標準があるこの一路を見る →
参汕尾・陸豊甲子項目ページは四大行列で人を並べるが、いくつかの数が食い違うこの一路を見る →三系統の名称は名録の申請地に関わるもので、英歌がこの三か所にだけ伝わるという意味ではない。各系統の記述はそれぞれの項目資料によるもので、基準が異なり、一つにまとめることはできない。上の三枚は入口にすぎない。
三・十ページ
十ページの記録
名称から伝承者まで、一ページに一つの事柄。詳しく見たい節があれば、そのページを開けばよい。



出典
| 出典 | 種類 |
|---|---|
| 英歌(普寧英歌)中国無形文化遺産網・中国無形文化遺産デジタル博物館項目ページに公開日の記載なし/2006年第一次で公布 | 名録の項目ページ |
| 英歌(潮陽英歌)同上項目ページに公開日の記載なし/2006年第一次で公布 | 名録の項目ページ |
| 英歌(甲子英歌)同上項目ページに公開日の記載なし/2011年第三批(拡張項目) | 名録の項目ページ |
| 調整後の国家級無形文化遺産代表項目保護単位の公布文化・観光部無形文化遺産司2019-12-05 | 省庁発表 |
| 普寧英歌 Puning Yingge Dance中国共産党広東省委員会外事工作委員会事務局(広東省人民政府外事弁公室)2026-07-24(https 証明書に異常、このリンクは http) | 政府サイトの紹介 |
| 汕頭市政協第14期第4回会議第20250334号提案への回答について汕頭市潮陽区人民政府弁公室2025-05-14(https 証明書に異常、このリンクは http) | 政府情報公開 |
| 潮陽区西門女子英歌隊汕頭職業技術学院「英歌」特集2025-03-06 | 院校特集 |
| 一生に一度は潮汕で英歌を見たい!中国新聞網2024-02-28 | 報道 |
| 英歌隊が街に出る実写隊伍公式アカウント投稿・旧暦一月4日の街路巡行第四節の一部の図はこの動画から採った(ファーストビューの下地は2026-10-25に差し替え済み)。画面は1024×576で、小さい図の枠にしか足りない | 映像 |
ファーストビューの下地はオープンライセンス映像。デスクトップも狭い画面も撮影は Auongkinghe(CC BY-SA 4.0)で、Wikimedia Commons から取得、どちらの構図も関義勝英歌隊の同じ一枚の実写から切り取った。
最終改訂日:2026年10月26日